
大変やった。空港はすんなり出れたけど、空はもう薄暗くて(でもアメリカンな感じした!)でもまあホテルくらい見つかるやろと適当にタクシーに乗った。
そのタクシーに乗った瞬間、頭がサーッとした。
乗ったら当たり前に運転手がアメリカ人(黒人)で。英語喋れないどころか、行くホテルも決まってない自分。じゃあホテルはどの辺で探す?ってのも決まってないし、それの聞き方もわからない。乗り込んだはいいけど、で?っていう。あれ?これ全然あかんやん!
タクシーの運転手と話が全然噛み合わないまま、なんか分からんけど、グラウンド・ゼロなら通じるやろとグラウンド・ゼロを連呼するもそれすら通じない。え、文章どころか単語ひとつ通じてへんやん!
テロがあった場所だの、なんとか説明してたら通じたらしく、グラウンド・ゼロに向かっていたら途中で「ホテルはどこに泊まるん?」って聞かれたからnot findやらcheap hotelやらを連発してたら分かってもらえたようで、安いホテルまで乗せてってくれるらしい。グラウンド・ゼロはキャンセルして。良かった、グラウンド・ゼロは適当に言っただけやったから助かった(笑)
右も左もわからない、ニューヨークのどの辺にいるかも全くわからん安そうなホテルの前に付けられて、20ドル札を3枚渡した。(実際は55ドル)
もう暗くて、ほんま何でも良かったからその安そうなホテル入ったけど予約でいっぱいらしく、明日も明後日も埋まっているらしい。まじかよ!ホテルなんかどこでも空きがあるとか根拠なく思ってた!
それからホテルを歩いて探すことに。しばらく歩いてたらやたら上海みたいな風景に似てきて(前年に仕事で上海行ったことあった)、結構治安も悪そうな感じになってきて、ここは田舎なんかなー?とか思ってたら中国語の看板ばっかりなことに気付く。これチャイナタウン的な場所なんやな!
魚とか売ってて臭いがするし、アメリカまで来て中華街は別にええわーと思って急いで脱出。と思ったけどかなり歩いても脱出できなかった。。
それからちょっとビルっぽい建物に戻って来て、ホテルを探すけど全くない!
ちょっと焦り出す。まず荷物多すぎ。日本人全然おらんし。。
途中、白人のちょいポチャギャルにナンパされる!!ユアテレフォンナンバー!?!?的なこと言われた。あの感じは馬鹿にされたんじゃなかったと思う。そう思ってる。
さらっとイケてる返事をしたかったけど、まじでそれどころじゃなかったのでヘラヘラして終わるアジア人。
そうこうしてたらホテルを発見!!めっちゃスタイリッシュなホテル。高そうやったけどマジでウロウロしてるの危ねえって時間帯になって来たので一目散に入った。
そしたら黒人のめっちゃ美人のスーツ着た女性がフロントにいた。(あれは映画とか含めても人生で見た黒人女性で一番美しかった)Stay OK?とか適当に聞いたらOK!やっほーやっと見つかったわって思ったら1泊400ドルって言われる。え無理。1泊でそんな使ったらお金なくなってしまう。
てかこの時、いまいち400ドルがいくらなのか分かってなかったので(というか大体分かってるけど実際札束出して、これ何枚?とやらないと自信がなかった)、100ドル札出して「これが4枚っすか!?」って聞いたら、お姉さんちょっとキョロキョロして「イエス。早くしまいなさい」て言われた。しびれた。
断って出る時のお姉さんのスマイルがたまらなかった。スタイリッシュやった。
それからしばらくまた歩くもホテルは一向に現れない。
途中、日本の声がして思い切って聞いてみる。男4人、女1人のグループ。女の人が1軒知ってるって言われて地図も書いてくれたけど、歩いて行くのは無理でタクシーで5ドルくらいらしい。お礼を言って別れたが、歩いて他を探した。(←なんで?汗)
マクドナルドやドミノピザとかなり都会な様子になってきて、夜のアメ村みたいな雰囲気やし本気でそろそろヤバいと思ってきたところ日本人の女性2人を発見。
話しかけると無茶苦茶良い人たちで、ホテル10軒くらい電話してくれた。。2人共、今でいうスマホみたいなんでいっぱい探してくれた。。
でも週末なのがネックで、どこもソールドアウトらしく、30分くらい時間を使わせてしまったので「もういいです、ありがとう」と言ったが、心配とのことで友達にも聞いたりしてくれた。。


そのポシェットあかんで(防犯的に)みたいなツッコミもされつつ、終始楽しく接してくれた。関西人やったんかな?あの2人はなぜニューヨークにいて、どういう人生を送ってるんやろ。
ヤフーとか検索してくれて8hotelに電話してもらったら、ツインの200ドルの部屋が空いてたので予約してもらった!パスポートナンバーやら住所を伝えてもらい、もうほんとにお世話になりまくって、タクシーで行きって言われて一緒に写真撮って別れた。お金だけじゃなくて命拾いしたマジで。。

タクシーで7ドルくらいで着いたから、10ドル渡して「Thank you good night.」(安堵感からの余裕のセリフ)
フロントでは多少ややこしかったけどチェックインできた。3dayと伝えたけど、それはまた明日予約してねと言われて出来なかった。


もう部屋に入った時はヘトヘトで、ぐったりしてた。でも晩御飯だけは食べなと思って、吉野家やハンバーガー屋を見つけたけど、どこももう閉まってて(PM11:00)小さいスーパーみたいなとこでジュースとNEWSPEPER(なんで?)とグラムで計って買うバイキングで持ち帰りした。(15ドル)


ホテルで食べたけど、レタス苦いし、オレンジ甘くないし、全体的にあんま美味しくなかった。。食べたら寝てて、AM1:30くらいにアカンわって思ってコンタクト外して寝た。ぐったりしてた。。テンションもぐったり。