
(7:30)朝の谷川駅、4万8千歩から今日はスタート!

昨晩は色んなことがあった。駅の待合ベンチで寝ようかとしてたら、田舎のヤンキーちっくな10代の女の子(ブス)が急に泣きながら入ってきて、なんやなんや!?ってなってたら、「あんな、うちがな、なんとかなんとか大阪でな、なんとかなんとか」ってとりあえずやたら泣いてて聞き取れない。
たぶん、大阪心斎橋のクラブか何かに行っててトラブルがあったらしい。
ここでまずカルチャーショックやったんが、こんな兵庫県の真ん中の田舎の方やのに、自分よりよっぽど大阪で遊んだりしてるということ。神戸の人間は三宮で遊んだり、大阪で遊んだりももちろんするけど、ここの人らはメッチャ遠いけど大阪に1本で行けたりするから、逆に大阪に詳しいんや、全然遊んでるんや。これが目から鱗やった。
でも基本何言ってるのか分からんかったし、夜中の静かな駅でギャーギャーうるさいから、ちょっと素っ気なくしてしてしまった。そしたらどっか行った。
しばらくしてふとホームの方を見たら、別の男が座って話を聞いてあげていた(笑)田舎の駅やのに、なんか人の出入りが多かった。今考えるとお盆やったからかな?

今日はついに福知山まで行く。

いつの間にか福知山まで23km。しばらくこの道案内がなかったから、急に減った感覚だった。よく分からんけど175号線に戻ってるし。(14:39)

ここから使い捨てカメラ登場。につき撮影時間は不明。

なんか画が綺麗なのは使い捨てカメラの味なのか、それとも時間帯なのか?


これはデジカメ。電池を少し残していたのかな。もう夕方。

たぶん兵庫県と京都府の境目。福知山に行くには峠を越えないといかんよ、とプールのお兄さんから聞いていた。まあでもサクッといけるよ、というニュアンスで聞いていた。ここが地獄だった。
真っ暗もいいとこ。峠っつーか、普通に灯りゼロの山の中を1人で歩く感じ。真っ暗すぎて前が全く見えないから車が来た時だけ、そのヘッドライトで道が照らされるからそのタイミングだけ進める、みたいな。大げさじゃなくそんな場所も多かった。すれ違ってく車もビビったやろな(笑)
のちに勉強になったことやけど、基本県境は峠or川。んで峠の「車でサクッと」は信用できん(笑)てかまあ歩いて行こうってやつがおかしいんやけど(笑)
この翌年以降の旅でも、いつも県境の峠には泣かされてる。

この峠の今どのくらいを歩いてるのか、そもそも向かう先は合ってるのか。着くのは何時になるのか…。絶望的な状況の中ただ歩き続けた。
何撮ってんのか一切わからんけど、標識が見えて。そして徐々に町灯りが見えてきて。家が見えてきて。そこからでも福知山の中心部は遠かった。

もうくったくたになって。どういう流れでかさっぱり覚えてないけど、福知山のビジネスホテルに素泊まりした。5000円。この値段だけは15年以上たってもなぜかはっきり覚えてる(笑)
何を食べたか覚えてないけど、たぶんコンビニやろな…。
初日ファミレス→2日目駅の待合と来てたからこの日は充電できて良かった。
コンセントに差してる2つ、ひとつはドコモのガラケーでもうひとつはパソコン?まさかこいつパソコン持って歩いてたんちゃうやろな(笑)って思ったけど、調べたら初期iPodの充電っぽい。でか。