4日目:山の中のラブナイト

朝、何時かわからんけどホテル前で。まあどうせチェックアウト時間ギリギリやろ…

急に鳥取!!とか天橋立!!とか記載されてる!!
今まで目安にして来た福知山なうやねんから当たり前か。

ここらで最終目的地を決めなあかん問題。天橋立か舞鶴か。天橋立の方がゴールとしては綺麗やけど、明日の早めの時間帯にはゴールして、そっから電車で半日かけて帰って明後日(6日目)の朝にはサラッとした顔で会社のデスクに座ってないといけない。

明後日の出勤は絶対。その次に明日のゴールも絶対。ゴールできなかったらこの旅に価値はない、やりきったと言えるのか大事なところ。距離的には舞鶴の方が近い。頭にチラつく日本のへそ公園のオッサンの「絶対無理や」。

どこで決断したかは覚えてないけど、舞鶴をゴールにして確実に日本横断し切ろう、そしてそこから時間的に余裕があれば天橋立に寄ろう、そう思った。

↑これは後日家で撮った写真やけど、道で声かけて来た30過ぎのお兄さんに缶コーヒーもらった。
旅のこと話してたら、「そんなんより家で彼女とナニしてた方が楽しいやろ」的なすげー下世話な話されて、マジこんな大人にならんよう気をつけよって思った(笑)コーヒーはありがとうございました!

舞鶴26km!!いよいよゴールへのカウントダウン。

急に大物。

この辺りやったか、車が通りすぎる時に僕のことをやたら見て来たり、話しかけられることが多くなった。グループに冗談半分で「なにこれテレビ?カメラどこ?」と声をかけられることも。
明石から出て、持っている荷物が変わった訳でもない、多少日焼けはしたやろうけど何なんやろう。明石では誰1人スルーやったのに明らかに人の目が変わった。これは認めざるを得ないだろう、旅人のオーラであると!!

またしても前日と同じような写真に(笑)また峠(汗)
でも昨日のよりかは全然マシな峠だった。というか峠に泊まった。

山の中に急にラブホが現れたから。これものちの知識となっていくんやけど、峠にはラブホが多い。県境の峠なんかにはかなりの確率である。

この時はテンション的にはまだ進めるけど、この先いつホテルがあるかわからんし今日はここらにしとこかって感じやった。昨日限界の限界まで行って相当懲りたのかも。

↑2019年8月たまたま通って撮影。潰れてたけど建物はまだあった!

初めての1人でラブホ。後にも先にも人生この1回だけかな。
たまたま外の壁かなんかを従業員の人が洗ってて?そこに僕がフラッと歩いて来て「ここって1人でも泊まれますか?」的な聞き方したんちゃうかな。

そしたらパートのオバちゃんも出て来て…だから部屋を選んでパネル押してとかじゃなくて、普通にチェックインしたんちゃうかな~(笑)

そして部屋に入ってからも2回3回とオバちゃんが部屋に来る(笑)ご飯がどうとか、ジュースがとか、そんなんやったかなぁ。お節介な感じで。いうてハタチの旅人が1人で来たもんやから、可愛かったんやろな。感謝。

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